南城悪口三昧

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help リーダーに追加 RSS 東京新聞、真のジャーナリズム

<<   作成日時 : 2006/10/24 22:11   >>

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東京新聞は、今日の社説で共謀罪を白紙に戻せと主張している。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20061024/col_____sha_____003.shtml

共謀罪は、あくまでもマフィア・暴力団など組織犯罪集団に対する法案であり、安倍首相が言うように「テロ対策の法案だ」という認識は間違っているとしている。

政府案は六百以上もの犯罪が対象で、社会全体に投網を打つような法となっていて、まるで刑罰法規の『新体系』をつくるようなものだとも述べている。

国連での条約起草段階で、日本政府自身が「わが国の法的原則と相いれない」と意見を述べたことや、米国が重要な条文に留保をつけて批准しているのに、「条約の一部を留保することはできない」と説明したことなど政府の説明が矛盾していることに疑問を投げかけている。

国連は各国の法審査をしておらず、批准書の送付だけで締結手続きは可能であるのに、麻生外相が「民主党の対案では条約を批准できない」との言い分にも納得していない。

このように、誰が読んでも理解出来るように簡潔明瞭に疑問点を指摘し、国民が納得できない以上、政府は白紙に戻して議論する覚悟がいるとしている。

これこそ本来の新聞の役目である。
社会の木鐸とは、こういうことを言う。
当たり前と言えば当たり前なのだが、堕落した三大紙が口をつぐんでいる中で、ひとり東京新聞のみが、凛として真のジャーナリズムの本道を歩んでいるように思える。

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