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ライブドアの堀江貴文被告の判決で、在京テレビ各局は全局が特別体制で中継。 その結果は、2年6ヶ月の実刑判決。 その一方で、三、四日前には同じようなことをした日興コーディアルグループについて、東証は上場継続を決めたということで、この間から同株関連の掲示板は大騒ぎである。 継続決定の理由は、「(不正会計が)組織的、意図的とまではいえない」ということらしい。 株については素人で良くわからないが、旦那が社長、奥さんが経理部長の個人商店ではあるまいし、これほどの規模である会社で不正会計が組織的にではなく行われるというのはどういう場合なのだろうか。 意図的ではなく不正を行うというのはどんな理由なのかも意味不明である。 聞くところによると、 ・日興は特別調査委員会の結果「旧経営陣の一部が主体的に関与していた」と判断、「不正会計は組織的」とする調査結果を1月30日に公表。 ・日興は2月27日、有村純一前社長ら3人を対象に総額31億円の損害賠償を請求する訴訟を提起する方針を決定。 ・東証幹部は「(上場廃止にするかどうかの判断を左右する)多くの法律家の意見をとったが、全部が上場廃止だった」と答えた。また不正会計を主導した日興の旧経営陣など主な関係者に対して、東証の聞き取り調査がほぼ終わった。 ということであったらしい。 ところが、東証は上場廃止決定を、予定していた9日から週明けに延期し、旧経営陣の一部に対する聞き取りを9日も行うことにしたと発表し、今回の結末に至ったという。 何とも不可解な動きである。 この場合に比較されているのが、西武やカネボウである。 これについては、カネボウは、粉飾しなければ経営破たんしていた。 日興コーディアルは粉飾がなくとも経営破たんはしなかっただろう。 西武は、粉飾をあまりに長期間やりすぎた。 日興コーディアルはあくまで単年での話だそうな。 なにやら、両者との相違点を一生懸命に探して取って付けたようで、ご苦労さんとしか言いようがない。 一説には、大物政治家の圧力があったとも囁かれているが、あり得ないことでもないだろう。 どことなく、いかさま臭い感じではある。 しかし、(・・・ここから急に任侠路線になる) 株なんて一天地六、賽の目勝負の鉄火場で御座います。 カタギのお方とは無縁の渡世人の世界。 いかさまがあったって、特に不思議じゃあ御座いません。 所詮この国は、最高裁、内閣府を始め、偽装、やらせ、サクラ、いかさま、捏造がまかり通る国で御座います。 株屋如きが不正を行ったとて、別にどうということはないので御座いましょう。 上から下まで、実に美しい国じゃあ御座いませんか。 |
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とむ丸の夢 2007/03/20 08:33 |
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