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内閣府が発表した経済財政白書とやらが、サブプライム問題による世界経済の減速が国内景気の停滞に直結したのは、日本経済が輸出頼みで海外の景気動向に影響されやすい体質だからと指摘。 日本企業の終身雇用制やメーンバンク中心の資金調達、株式の持ち合いなどが、リスクを積極的にとろうとする際に障害になりがちだとしている。 要は、このところ綻びが目立ち始めた人間使い捨ての成果主義が、やはり正しいのだと言いたいらしい。 なにやら無理やりのこじつけが著しい書き方で、どこやらのエセ学者の口車に乗って始めたやり方が正しいのか、従来の日本的企業のあり方が正しいのか、現状を見れば一目瞭然だろう。 巷に溢れる派遣社員とか、臨時社員とかは、はっきり言えば潜在的失業者に過ぎない。 仕事にかける熱意も、将来への希望も持てない状態で、果たして企業の業績が上がるか。 この点について、厚生労働省はの労働経済白書は、長期雇用などの日本型雇用慣行について生産性の向上につながると再評価している。 問題の多い厚労省だが、これに限って言えばこちらが正しい。 戦後日本の経済成長を支えてきたのは、どういう雇用形態であったか。 考えなくても判るはずである。 それを、どこかのアメリカかぶれのバカがぶち壊してしまい、現在の惨憺たる状況に陥れてしまった。 経済ばかりではなく、社会の荒廃さえ招いているのが現実。 それに目をつむって、なお政策の間違いを認めようとしないのは呆れ果てるより他はない。 こういう新興宗教の狂信者のようなのが、未だに政策に関与しているとすれば、この国の将来はないな。 |
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まったく同感です。 |
愛読者 2008/07/24 10:19 |
>アメリカかぶれのバカ |
なんであんなに堂々とできるのだろう?? 2008/07/24 12:54 |
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